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セラフリング

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- 慎(シン。-

僕が零したものの、

空に大穴が開くなんて、

映画ではよくみるけど。

現実的にそれを行えるのは、

慎君しかいない。それか、メタ子ちゃん。

彼女の天使の輪は、ワープなフープでもある。

「アナタは、

カレをどう思うのですか?」

と、女神口調。

マリアなのか、ガイアなのか。

どっちかは分からない。

いや、ガイアかな。

「分からない。

なんとも思わない。」

何という感じじゃない。

「僕には関係無いんだよ。」

「同情してるのかと。」

「そうかなあ。うーん。分からない。」

そういう感じじゃないんだけどなあ。

「僕は、0にしたし、

ヒルコちゃん(エビスくん)達も。」

何も感じない。

「僕はほとんどの感覚がもう無い。」

sin

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熾天使(セラフ)

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- 慎(シン。-

瞬殺。

「消した。」

しかし、腑に落ちない。

「慎君の仕業ですよね。」

と、マリア。

「かもな。」

sin

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天使ちん

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- 慎(シン。-

平行世界から、

この現実世界へ、

ヴィランが乗り込んできた。

ヒーロー達は、それに気付いていない。

そして、僕の元へH級の、指令がくだされる。

僕は、ガイアと化したマリアと共に、

ヴィランの元へ向かった。

「ふう。」

僕は、両手に、永久機関銃(弾数無制限)を持っていた。

10m、100tあり、人間には持てない。

僕は無人ゆえ、それを0キロに出来るからな。

sin

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やらしい王様

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- 慎(シン。-

平行世界のアメリカでは、

人体実験によるリアルスーパーヒーローが活躍していた。

しかし、その内の何人かが、リアルスーパーヴィランとなり、

世界は、荒れた。

sin

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殺人の殺意から放たれる、強い殺気。

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- 0から0へ、慎(シン。-

田中マリアの親戚にして、幼馴染、

加藤クリスに少々・申し訳なく思いながらも、

僕は彼女と生活を共にしていた。

「僕は止めに行けたけど止めなかった。」

慎君は、人間としての気持ちを、

無人へと転移し、つまり、殺人モード。

リア充(あいつら)を殺戮していた。

慎:うォオオオオオオオオッ。

交尾中の野良猫でさえ、リア充認定。

「描き描き。p( ̄^ ̄)」

僕は、彼を主人公に、

アニメに描く事で、ストレス発散していた。

「何を描いているんです?」

リア充抹殺。(>_<)」

「気にしなくていいのですよ、他人の幸せなんて。」

と、マリアたん。優しい。

「不幸も。」

と、慎君についても言及した。

「難しいよ。」

と、一時、描くのを止める。

「いつまでかけることか。」

手が冷たい。

僕は、彼女のお胸の下に手を回し、あっためた。

「あたしも手伝います。」

と、手伝ってくれた。

絵に描いたようなリア充にはなれないし、

なりたいわけじゃない。

けど、ちょっとぐらい幸福感も欲しい。

いや、もっと。

sin

O腕

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- 慎(シン。-

彼女は、天使ではなく、女神だった。

あべこべだけど、彼女が泣けば、必ず晴れる。

あまりに晴れる。逆天照大神みたいな。

まあ、雨は恵みでもあるしな。

逆に、晴れすぎたら、干ばつするだろう。

「さてと。」

僕は、慎君を主人公に、

慎君の人生をコミカライズしていた。

今、老後を描いてる。

sin

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強い者弄り

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- 慎(シン。-

校舎裏。

バットで撲られた。

慎君にじゃなく、慎君がじゃなく。

僕が、撲られた。DQN共に。

坂本銀八の命令らしい。

頭に何本もの釘を刺され、

ヤクザの息子に日本刀で斬られ、

警官娘に銃で撃たれ、

両目はえぐられ、小便をかけられ、

去勢され、それを食わされ。

あらゆる拷問を受けた。

しかし、そんな重傷も無傷になり。

「今度は僕の番だぜ。」

僕は、DQN共を、一掃した。

「こうして英雄気取ったのも。」

彼女を待つまでの暇殺しだったのかも。

sin

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強い者弄り

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- 慎(シン。-

校舎裏。

バットで撲られた。

慎君にじゃなく、慎君がじゃなく。

僕が、撲られた。DQN共に。

坂本銀八の命令らしい。

頭に何本もの釘を刺され、

ヤクザの息子に日本刀で斬られ、

警官娘に銃で撃たれ、

両目はえぐられ、小便をかけられ、

去勢され、それを食わされ。

あらゆる拷問を受けた。

しかし、そんな重傷も無傷になり。

「今度は僕の番だぜ。」

僕は、DQN共を、一掃した。

「こうして英雄気取ったのも。」

彼女を待つまでの暇殺しだったのかも。

sin

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安楽椅子英雄

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- 慎(シン。-

マリアが、再びガイアになった。

僕は彼女の言う事を聞き、

第666宇宙(痛称、魔界)を消した。

AQ機関曰く、任務レベルは、C級。

C級、好きなんだよなあ。

僕のメタ郎くん は、AQ機関により支給されたパートナー。

慎君のメタ子ちゃんは自作だけど。

「ねえ、君って、宇宙人を自称したり

人間を自称したりするけど、どっちなの?」

「どっちでもいいでしょう、先生の前に。」

「元な。」

「今でも教えられる事は多いわ。」

「そうだね。僕も。」

僕が今まで、虚しかったのは、

彼女に備えての事だったのかも知れない。

何の為かときかれれば、無為でしかないけど。

sin

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Tじゃなくて、hを抜いて。

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・僕(ぼく)

自他共に認める、主人公。

マリアからは、「あなた」と呼ばれる。

無人ゆえに、無心。

白々しいというより、空々しい。

というか、常に虚しい。

慎と同じく、「普通(ゼロ)」だった。

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・あたし

自他共に認める、宇宙人。

全てにおいて、平均より少し高いくらい。

見た目が良いのでモテる。

友達は全くいない。男性経験も僕だけ。

ガイアの化身であるが、自覚はない。

僕より10cm背が低く、丁度良い。

リリスと似ているが、全くの別人。てか、異人。

AQ機関により、

異なる宇宙から送り込まれたスパイみたいなものらしい。

電波的だと思われている。

sin

黒百合学園

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- 慎(シン。-

僕は美醜の感覚が、常人とは違うらしい。

僕にとって、最高の美人は、人間としての慎君だ。

しかし、世間はそうではないようだ。

黒百合学園は、文武両道のイケメンしか通えない。

そこに、無人としての慎君が転校してきた。

慎:この学園の全男子生徒を、掘る。

以前、僕がクビになったところ。

sin

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輪廻(うんめいのわ)

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- 慎(シン。-

僕は、毎日、マリア様とパコってる。

僕としてはマンネリしない。

日々はループのようなものだし。

そんな性欲を無性にも無欲にしていない僕は、

土木作業員になっていた。

見た目は可愛らしいけど、

だからってアイドルである必要はない。

土方才蔵さんも、優しい先輩だしな。

ちな、タメ口。

メタ郎くん にも、手伝ってもらっている。

sin

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負けない負け犬。

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- 慎(シン。-

田中マリア(女神ガイア)は、

まだ、人間だ。

実は彼女は、神人。天女。

宇宙人(宇宙神)でもある。

ただの美人は退屈だけど、

彼女はまた違ったものだ。

だから面白い。

いわゆるMIBは、AQ機関の下っ端。

sin

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零元真空

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僕は、元 真(ハジメ・マコト)を

真人間としての真名だとし、自称してたけど、

大昔の人みたいだな、と思って、新しくした。

新人として、慎(シン)。

sin

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英雄気取りはもうやめた。

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- 慎(シン。-

これからは、何でもない、

のほほん日常系の主人公として生きるのだ。

そう、普通にね。

世界は、救えない。巣食われるだけだ。

できるだけ、普通にだ。

超越者ではなく、障害者なりに。

僕らは生きる。

人生は殺人だけど。

生きるのが、本能(無能)ってモン。

僕らは、ただの男女じゃない。けど、普通。

sin