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10は未知数

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- 慎(シン。-

失敗。

慎:やれやれ。

と、スナックに

小便をかけて、帰った。

簡単に潰せたが、そうしなかった。

慎:ふんっ、もういいもん。

しょうがない。

慎:・・・。

シンは、ネットを通じ、

彼女のスマホの位置を特定。

慎:見っけ。

テレパシー/テレキネシスの応用である。

慎:チッ、神戸かよ、近いな。

と、飛んだ。

sin

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猫被姫

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- 慎(シン。-

スナック。

慎:あの、ちょっといいですか。

(以下、擬似モブ視点。)

若い男が声をかけてきた。

こんな店に、こんな若い子が

何の用なのだろうと、思った。

慎:○○ちゃんのお母さんですよね。

それは、アタシの店の店名でもあった。

慎:○○ちゃんのお友達の住所を知りたいんですが。

「それをアタシに聞いてどうする気?」

慎:いえ、娘さんを通じて、知り合おうかって。

すると、他の客が彼に言う。

「どうしたんだい?」

俺は、若い男に声をかけた。

何やら、怪しい男だったんだ。

慎:いえ、貴方には関係ないんですよ。

ムカッときた。

「なんだその言い方は?」

慎:すみません。

その言葉には心が込もっていなかった。

酔いに任せて、こいつを殴ろうと思ったが、娘の顔が浮かんだ。

「やめときな、●●さん。」

慎:そうですよ、飲みすぎに注意して下さい。

と、何の悪びれもなく。

慎:で、娘さんに電話して、○○ちゃんのお友達の○○ちゃん家の電話番号を教えて欲しくて。

「アンタ、何なの?まさかストーカーじゃないよね?」

慎:よく言われるけど、違うんですよ。

怪しい。

sin

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勇 - YOU -

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- 慎(シン。-

ユウは、口を割らなかった。

慎:もういいわ、信用がないなぁ。

と、去ってく。

「悪用する気だろ。」

慎:しねぇよ。

「大谷を殺したろ。」

慎:誰だそいつ、知らねぇな。

「野球選手のだよ。」

慎:野球見る暇なんてねーよ、しょうもねぇ。

と、自転車をこいでった。

「ださっ。」

ユウは、ライダー。バイク乗り。

sin

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松本視点

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- 慎(シン。-

松本家。

慎:よう。

〝俺が何であんなに

慎を虐めたのか自分でも

よく分からなかった。

しかし、今になって思う。

今の慎なんだと。

今の殺人狂の慎を俺は恐れていた。

心の奥底に潜む此奴を恐れていた。

表面的には良い子ちゃんにしか見えないが、

実はこいつは恐ろしい殺意を秘めていた。

俺はそれに気付いてた。

言い訳がましいが、俺がこいつと出会うより前から、

こいつは歪んでた。〟・・・的な事を、ユウはシンに思っていた。

慎:やあ。

sin

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さらば、大谷。

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- 慎(シン。-

バッティングセンター。

慎:よーし。

大谷「やめてくれェッ」

カキーンッ。

シンは、大谷の股間をバットで打った。

慎:うぇ~いっ。

睾丸が2つとも、皆中した。

sin

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思春期でも厨二病でもなく

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- 慎(シン。-

リコの父は、こう思った。

「こんないー加減な痛い奴に娘は殺されたのか」と。

確かに、一理ある。

でも、実際は、

彼は生粋の殺意を厨二として消化しようと、

自ら茶化しただけ。

誤魔化しきれなかったけどね。

sin

殺人法廷

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- 慎(シン。-

ある日。

「反省してます。

死刑にしないでください。」

ある日。

「やっぱ死刑でいいよ。

はよ死刑。は~よ。は~よっ。」

ある日。

「座っていい?怠いんだけど。」

ある日。

「でもまあ外に出ても

マスゴミにストーカーされるんでしょ?

匿って下さい。独房で。お願いします。」

ある日。

「ふぁ~。ねぇ、皆暇なの?いつまでこんな事してる訳?」

と、態度は、マチマチだった。

ある日。

「誰でもは良くなかった。

ちゃんと選んで殺した。

無差別じゃないよ。俺って。

レイシストって訳じゃないんだけどさ。

無差別っつってもね。」

(シンちゃんは自分を持ってないから自己中じゃないよ。)

自己中ならまだマシだった。

(こういう話を書いてるからこそ、

現実で殺さずに済んでるんだけど。)

sin

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世間も同罪。

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- 慎(シン。-

元少年Aを叩く一方で印税に貢献。

サイコパスだと言い訳する片山氏を

叩く一方で今まで非難してきた

サイコパスはもっと凄いんだぞと持ち上げる。

虚淵玄はクズ。)

一般人もアホだよな。それをパロディする作家も。多いけどさ。

変態を悪口として使っていた連中に、今度は変態ですって認めて

自称してみると、お前なんか普通だと言われるんだ。

(大して惜しい人なんて居ないもんよ。)

慎:全ての親は人殺しだよ、生んだら死ぬって分かってて生むんだから。

sin

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健常者様『障害者は迷惑!』←お前もな

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- 慎(シン。-

法廷。

「強姦/殺人を反省しろっていうけど、

言う側も反省しないとさ。

殺人性癖を理解できないのを反省しろよ。

できねぇくせに一人前に非難すんな。

まあ、どのみち、反省しねーけどな。

つーか、嫉妬だろ。お前ら殺せねぇもんな。凡人。

死刑頼りだもんなぁ。集団でフルボッコのリンチ厨だもんなぁ。

楽でいいよなぁ。正当化できてさぁ。」

すると、痛い奴、として、叩かれた。

sin

殺人鬼は死刑を受け入れがち。

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- 慎(シン。-

シンちゃんがナイフで

切り開いたのは、未来でもあるよ。)

「慎君は、吉良より森田に近い気がする。

自分の殺人性癖を悩んでるから。

酒鬼薔薇もそっちに共感したらしいけど。」

そういえばあの言葉。

僕は、正論だと思うな。

死刑になるのに反省しろとか言われても納得する筈がない。

それって、大衆のワガママじゃん。

虐められる側が悪いって言ってるんだよな。それこそ。

殺人性癖だってマイノリティだって、慎君の苦悩を覗いたら分かる。

慎:殺して良かった、ブス(モブ)は死ね。

ここでいうブス/モブは、外見や内面の美醜ではない。

慎:俺に殺される奴も悪い、運がね

(殺されてなくても悪い奴は居るよ。)

慎:バレてないだけで、かなり居るな。

sin

シンは、生まれながらの悪なのか?

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――――・・・う~む。

難しい問題だ。

ただの甘ったれだとは思えない。

彼の抱える殺意はそれにしては強すぎる。

何でもかんでも甘ったれだとか、

そういうふうに扱うと、真実は見えなくなる。

嘘臭いものが蔓延し、信用なんて1つもなくなるんじゃないか?

それこそ、甘えなんじゃないのか?

普通ってやつが。正常さが。

健常者が。一般人が。

JKが。サラリーマンが。

彼が先天的なら、じゃあその時点で

殺処分しろってのは、それはそれで快楽殺人だろう。

劣っていると思う人間を殺すのもまた、

大衆のエゴだし、都合だろう。

それぞれの都合があるだけ。

世間は、誤解している。

大衆の馴れ合いのエゴってのの存在を自覚しているのか。

多数派だからで安心していると、1人に1億人ぐらいが殺される。

少数派が見えていないってのは、上も下も分からない事だ。

それらを要らないというのなら、社会など必要ない。

sin

終わらないよ、死んでも。

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- 慎(シン。-

世界は、次は自分じゃないかと怯えていた。

それは、シンが抱えてきた怯えでもあった。

今の彼は、世界を恐れない。

救わない。殺す。

sin

殺意から殺気を放つ殺人モード以外では情けねぇ奴

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- 慎(シン。-

シンに殺されまくってるので、

世界の半分は、霊界になっていた。

sin

W-Heroine

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シン(主人公)

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山田姉妹(ヒロイン)

sin

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Ghost

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- 慎(シン。-

リコだけではなく、

幽霊少女は、数多くいた。

シンに殺された子ばかり。

美人なのが特徴。

sin

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