怨歌歌手

――――、夜の公園。

蒼竜(風魔)は、人を捕まえては、自分の歌を聴かせていた。

だが、聞いた人間は何時も死んでしまう。

風魔「ニホンジンモロスギダヨ。」

と言い、去ろうとすると、一人の少年がブランコをこいでいた。

風魔「オゥ。」

そして、歩み寄る。

風魔「ゼヒ、イッキョク、イカガデスカ?」

慎:・・・黙れ。去れ。

風魔「ソウイワズニ。」

と言うと、慎をブランコから引きずり下ろし、正座させる。

慎:あ?

手錠かけたりして、縛る。

風魔「イクヨ。」

慎:・・・。

風魔「キイテクダサイヨ、『ホシクズ』。

アオイ!チキュウノウエッ!

ボクタチハウマレタ!」

キィイインッ。耳鳴りがする。

慎:ひでえな。お前。スウウウウッ。

風魔「ヒドイトハナンデスカ!モットキイテ!」

慎:オオオオオオオオオッ

慎は、咆哮をあびせる。

ドォンッ。

ドサッ。と、風魔は鉄棒に引っかかった。

慎:・・・ちょろいな。

(キリタイネズミガイルカラ)

んで、帰ってった。

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