慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

天神(ウラヌス)

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慎は、天神(ウラヌス)の前に立った。

彼女は、マンションの屋上で絵を描いていた。

ウラヌス「小汚い人間は、被写体に値しない。」

慎:バンッ。ダダダダダ

慎は、銃を乱射し始める。

しかし、全く効いていない。

どころか、銃弾もなくなっていた。

彼女は、黙々と絵を描き続ける。

慎:なんだおまえ。

ウラヌス「無駄よ。」

と言うと、慎の目前に居た。

しかも、知らない場所。貧困街。

ウラヌス「此処ならいいわ。」

そして、慎のデコにトン、とやる。

すると、慎の身体が溶け始める。

慎:アアアアアアアアアアッ

ウラヌス「過去、私を襲った集団がかけてきた溶解液よ。」

慎:ウグアアアアアアアアッ

ウラヌス「念力の膜さえも溶かす。あらゆるものを溶かす。

けど、私には通用しなかったけど。」

と言うと、消えた。

慎も。

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