慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

塵も積もれば大和撫子

慎が猿飛を洗脳し送りつけると、伊賀がそれを倒し、向かって来た。

彼女は生まれながらのロボではなく、宇宙で活躍の生体兵器。

――――、森。

慎「チリも積もれば山となるっていうけど、

俺からすれば全てチリのつなぎ合わせ、

山なんて繋がってるチリでしかない。」

伊賀「言う割には、暴力的ね

達観しているって割には、ゴリ押しが過ぎないかしら?」

慎:お前がそうだからそう思うんだよ。

伊賀は、手裏剣を鉄腕から出す。

そして、構える。

慎(こいつも手裏剣投げても

鉄腕の磁力で軌道を操れるな。)

伊賀「言っとくけど、ただの磁力じゃない。

あなたもご存知のゼウスによるもの。簡単には断ち切れない。」

(ナルトみたいになってるじゃん)

慎:フーッ。

伊賀「それに貴方、不死身なのに呼吸するのね

まるで、生物で在り続けたいって感じよ?

本当は、誰よりも人生を愛してるんじゃないの?」

慎:誰よりもではないな。

伊賀「例え話よ。」

慎:軽口叩いてないで、早くしろ。

伊賀「貴方次第ね。」

慎:分かったよ。

ビュンッ(お互い、高速移動)。

ドガガガガガガッ(お互い、殴る蹴る)。

ガキキキキンッ(投げられた手裏剣を、打ち落とす慎)。

慎:俺のが強いな。

慎は木を持ち、振るッッッッ。

だがッッッッ。伊賀は、ふわっと、それを避けて、

鉄腕の磁気で砂鉄を操り手裏剣にして、地面からビュビュビュンッ

と、慎に振るう。

慎:うわっ。

慎は、とっさに木を構え、身代わりにさせる。

と、ズンッと、頭を伊賀に踏み潰される。

慎:グゥウウッ。

が、抵抗し、跳ね返す。

と、森の影に伊賀が消えてった。

慎:・・・。

忍者といえば、影。

影に関する力でも宿してるのか。それはないか。

慎:・・・。