慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

夜叉じゃなくて、叉夜。

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- 慎(シン。-

「・・・せめて、

妹さんを元に戻してやってくれ!」

と、僕は晴君と一緒に、土下座した。

「妹を・・・返して下さい・・・せめて・・・」

と、懇願する。

慎:俺は悪くないよ、テメェらの被害妄想だろ。

しかし、叉夜ちゃんは、反対した。

「あたしは好きで彼を好きになったの!」

と、晴に。

慎:自殺に追い込まれた事なら俺の方が多い。

と、ベテランの上から目線をかます。

慎:つーか、メンタル俺以下かよ。

と、見下し。

慎:あんま考えすぎない事だぜ。

と、晴の頭を撫でる。

慎:お前の妹のマンコ最高。

すると、晴が慎に掴みかかり、殴りまくる。

「死ね!死ね!」

慎:夜ちゃんは俺の専用オナホだよ。

「この野郎ォオオオオーッ!」

すると、叉夜ちゃんが、晴の頭を鈍器で撲った。

「クズ兄貴!何してんの!」

と、慎君を撫でる。

「2人とも、帰って!」

と、泣いていた。

慎:妹を泣かせんなよ、兄貴失格だな。

と、蔑みの眼差し。

慎:お前の母ちゃんも寝取るゾ?嫌なら、とっとと尻尾巻いて帰れ。

僕は、晴を連れ、去った。

「あんまりだよな。」

と、晴を宥める。

「いやだ・・・もういやだ・・・」

と、晴。

「仕方ないな。」

僕は、彼を、洗脳した。

「?」

すると、晴は元通りになった。

「やれやれだよ。」

白神家は、妹の叉夜をなくしたものの、

それなりに幸せに暮らしましたとさ。

sin