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ガイアの化身

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昔。

ある、雨の日の事だった。

僕は、不良生徒にボコられたものの、

つい、反撃し、全員を殺してしまった。

彼らは、消えた。彼女らも。

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で。

そんな僕は、マリアと出会った。

彼女は、処女を食い捨てられた、

家出少女だった。

しかも、僕の生徒として、転校してくる。

まあ、雨だったのは、僕が悲しかったからだ。

だから、涙のかわりに雨が降った。

気分が晴れないと、曇りになる。

彼女は関係ない。

「あ、大丈夫・・・?」

と、僕は声をかけた。

誰かを助け、気晴らしにしたかった。

それは、轢かれそうな野良猫でも良かったし、彼女でも良かった。

けど、彼女は僕をすり抜けてった。

亡霊のように。まるで亡者。

この現象を、妄と勝手に名付けた。

彼女はそのまま、夜闇に消えてった。

「何かあったのかな。」

いや、明らかに僕のが悲惨だったけど、

でも、彼女の方が落ち込んでいたので、

迷った挙句、後をつけた。

「あれ、いない?」

すると、彼女に押し倒された。

恥ずかしながら、犯された。

女子の腕力とは思えなかった。

いや、僕がそれだけ弱かっただけか。

男女の問題じゃない。

彼女は健常者、僕は障害者。

まあ、障害にもよるけど。

分からないけど。

「風邪ひくよ?」

と、僕は彼女に言ったんだ。

んで、僕の隠れ家に連れてった。

その後、普通に彼女は彼女になった。

が、処女を奪った前の男・裏野が僕から彼女を奪った。

僕は優しさのつもりだったが、

彼女は引き止めて欲しかったらしい。

分からなかったね。

知人も友人も恋人もいないし、

家族もいない僕なんだから。

そんなの分かる訳がない。

けど、皆は僕を責めるだろう。

まあ、援護してくれる子も居るだろうけど。

しかし、誰に話しても無駄だ。

理解できるわけがないし、してほしくもない。

馴れ馴れしいし。

ただ、この記事は僕が僕に書いてるもので、

自虐とか自傷じゃないけど、

ましてや、自慢な訳じゃない。

ただ、自戒の意味はある。

それだけだ。

何時か、自慢になるといいな。

まだなってねーって。

ただ、裏野もまた彼女の新しい彼氏・黒野に寝取られた。

sin

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