(私のパクリ。) 「確かに君に似てるかもな。」

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- 慎(シン。-

彼女は、ちゃんとした

朝ごはんを用意してくれた。

「おまえ、お節介すぎるだろ」「よく言われるよ」

「おまえ、ヤバいよ」「なんで?」「俺は殺人鬼だぞ」

「べつにいいよ、あたしを殺さないでしょ?」「なんで分かる」

「だって、欲求不満な男があたしを蔑ろにするわけないしね」

「はあ?(笑)」と、シンは久々に楽しそうだった。

「ねえ、坊主頭触らしてよ」「だめだ。」

「ま、触られたくなったら言いな。」と、上から。

「あなた、シンっていう名前なの?」「フルネームじゃない。」

「フルネームは?」「教えない。」

「なんか不公平だなぁ。あたしはちゃんと教えたのに。」

「明星ひかり?そんな名前のやつがいるかね。」

「キラキラネームでしょ?」「ああ、吉良ひかる、ってぐらい。」

「きみ、おもしろいね。あたし、気に入ったよ。今から彼氏ね。」

サイコ臭い部分があるけど、「ああ、いいよ」と答えた。

(今更・・・)と、思いつつ。

彼女は、脱いだ。おっぱいでけぇ。

ちゃんと女だった。陰毛が生えていない。腋毛もない。

「・・・。」と、シンは無言。それでいて、勃起していた。

そんなこと、なかなかないが、勃起していた。

彼女からは、自分に似た何かを感じる。話が通じる。

猿じゃない。と、期待しつつ、裏切ったら殺す気でいた。

ていうか、慎は、こう思っていた、(うん、こいつは怪しい。)と。

sin