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モザイク

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- 慎(シン。-

学生時代/社員時代。

「お前、キモいから、こっち見んな。」

「誰とも目合わせんなよ。」

「キモッ。」

「死ねよ。犯罪者予備軍。」

「お前、人殺しなんだろ?」

「幼稚園の頃、殺っちゃったんだって。」

「マジかよ。少年院行けよクズ。」

「死刑だろ。」

「クビだよ、クビ。」

「絞首刑な。」

と、皆が言う。

そうして、ずっと本ばかり読んでいたら、

近眼になった。

慎:・・・。

人の言う通りにばかりしていた後遺症。

それが、彼の近眼。

彼は現実を直視しすぎた。虚構も。

そして、皆は、家族を作った。

幸せに暮らしていた。

慎:ここが、野田ン家か。

シンは、手裏剣を出し、投げた。

念力で操って、野田を抹殺した。

慎:キャッチ。

と、戻ってきた手裏剣をキャッチ。

彼は、念力(無力)を応用しまくっている。

だから、ハンターなどにも、無双をかませた。

(ついでに、野田に関わる数字全てを、0しといた。)

慎:ああ。

心の声なら、耳に頼ることはない。

(目にも。)

弱いことを悪いというけど、

そう生まれ落ちたからには、

力ある者の手助けは必要。

しかし、強者は強者同士で馴れ合う。

弱者は弱者同士でね。

慎:死ねよ俺、皆も死ね、殺す。消す。

今での夢の中の親父は、虐待をしてくる。

そして、また殺す。

そして、蚊を殺す。蜘蛛も。

sin

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