相変わらずな世間であった

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- 慎(シン。-

サラとマヤは、マオの葬式で泣いた。

シンは、来なかった。面倒臭いらしい。

「彼女はもう居ねーんだよ、バぁカ」と、嘲る。

世間は、彼を、非難した。いつもみたいに。

慎:まあ、一石二鳥だわ、俺は殺せたし、彼女達は死ねたしな。

更に、非難された。

sin