慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

SINとはいえ、新しいばっかりじゃないからな。(´(ェ)`)9m

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- 慎(シン。-

蜃。

蜃気楼の見える路上。

「夏っち。」と、俺は思った。

「夏、暑い」って意味ね。

ここにきて、まあ、

霊(零)なのになぁ。

こうもSunshineとしていると、

そういうノスタルジックなさ、

懐古的な気分に浸りたがるのが、

人間だった頃の性っつーかよぉ。

そもそも人間の定義に俺が当て嵌るのか知らねーけど。

まあ、でなくとも、(無人)だしな。

「ふぅ~っ」、とりあえず、

JKのスカート覗き込んだ。

「蒸れててエロいなぁ」とか思ったけど、

婦警という名の魔(丸)に遭遇した。

「アタシって、銃を撃ちまくる為に婦警になったんだよねぇ。」

「この悪魔。」

「うん、アタシは悪魔だよ。乱射魔。

アンタも悪魔、そして悪鬼。

悪しき通り魔だし、悪しき殺人鬼でしょ。」

「うん、確かに。」

「逃げな、ジェリー。アンタを追いかける。」

銭形亀子(ゼニガタカコ)。

「なあ、とっつぁん。

ニャースピカチュウって、

トムとジェリーだよな。」

と言いながら、道路をすり抜けた。

sin