拷問タイム♪

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- 慎(シン。-

ガラッ。

真っ暗な部屋。

俺は鼻炎でダウンしていた。

それだけじゃない。肩凝りとか。色々だ。

すると、暫く寝て、目が覚めた頃。

「イヒヒヒヒヒッ」と笑い声がしながら、

ガンガンガンガン!と音がする。

キチガイがやってきたのかと思うではないか。

いや、でも、俺は慣れっこというか。

まあ、俺はよく変な体験をするからな。

ガラッはお袋、イヒヒッは弟の彼女、ガンガンは工事だった。

それらが組み合わさる事で、拷問の成立だ。

鼻炎や頭痛だけではなく、それらもとは。

俺は一気に不幸を体験する。

普段から障害のおかげでさして幸福ではないが。

鏖(Shikakin)なら、それを否定し、俺を殺すだろうな。

俺も思うよ。不幸のベクトルが違うだけだと。

お互い理解しあえないと。俺だって苦しんでるさ。

しかし、奴が言う、それは滅ぼされるべきだからだと。

またか。

確かに、そうかも知れない。

でも、こう言いたい。俺は特別だと。

普通にはない良さがあると。

奴や奴らは、それを思い上がりだという。

分かりやすいだけだと。

(シンちゃんは特別だし、特殊性癖。)

そうだ、俺は特別。いや、それ以上だ。

sin

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