慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

山田太士(フトシではなくタイシ)

f:id:ipreferlucifer:20170522212102j:plain

- ある日。-

彼の元に、赤い奴(赤いアイツ)がやってきた。

彼は、命乞いした。懇願した。

しかし、その様は、崇拝にも似ていた。

赤い奴は、珍しく、慈悲を与えた。

「共に、在日を皆殺しにしよう」「はい!」となった。

が、赤いアイツは、俺に倒された。

山田君は、独房に居た。そして俺を憎んでいた。

彼は、髪の毛1本も生えていなかった。

赤いアイツとは違い、ドラゴンではなく、

蛇から大蛇に成ろうとしていた。

萌えだらけの壁だったのが、

赤いアイツだらけの壁になっていた。

「シンを殺す・・・シンを殺す・・・」

sin