慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

三田麻里(篇)

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- 慎(シン。-

ある職場、昼休み。

三田「なんか最近、ネットストーカーに遭ってんだよね。」

菅田「マジ?キモいな。」

野村「キモイオッサンがやってんじゃね?」

山崎「絶対そうだわ。

不細工なオッサン(笑)

もしくは、虐められっ子のガキ(笑)」

吉沢「俺もキモオタに絡まれたことあるわ。」

三田「あはは」

吉沢「何かあっても俺らが守ってやるよ。」

野村「俺、ボクシングやってるし。」

三田「あんた達に守ってもらわなくても、あたしは強いから(笑)」

と、三田は男友達と談笑していた。

その後、仕事を終えて、帰宅していた。

すると、彼女の前に、

あの4人の中の誰よりも美しい男が立ちはだかった。

そして、力強かった。

「お前、三田麻里?」と、掠れた変声で言う。

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