慎(SIN。

虚構シリーズなどを掲載

殺し屋殺し

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- 慎(シン。-

― 守護者(守護神の化身の者)。

社会にとって不要とされた者を殺す、黒虎。

今日も、犯罪者や障害者などを、殺処分していた。

しかし、慎は彼らを〝中二オタ〟と称した。

慎は無所属であり、無双の存在。

たった独りで、世界(全て)に挑んだ。

(黒虎って、裏ではMIWだけど、

表ではWTPっていう極右政党の議員だっけ?)

ああ、そうそう。よく覚えてたな。

(よく歌詞で出て来る割に、

全世界を敵に回したりしたら、

実際は味方なんていないよね。)

慎が正しく、世界が間違っているのか?

― 結局、慎は勝った。

妃は、彼の愛銃を模した腕をしていた。

「腕が銃になってる・・・感動だわ・・・」

慎や妃が、アイドル/アニメに目が行ったのは、

現実逃避や非現実感への飢餓状態というよりは、

自分なら更なる現実へ行ける、という感覚だ。

「そうそう、更なる現実に来た!」

「ただの現実逃避よ。後で虚しくなる。」

「もうちょっと優しくできない?」

「まだ話を聞いてあげてるだけ、良心的だと思うけど。」

「まーた突き放すような言い方してぇ・・・ツンデレかぁ???」

シオンはバベルという別人格があった、彼女(妃)にもあるのかも。

sin