シン&さき(仮)

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― 頭痛。

その日は僕も妹も頭痛だった

そして雪の日だった。

僕らの背後でヒタヒタと足音がした

振り向けば、氷女(Hime)が居た。

― 帰宅。

「可哀想だったね」

「仕方ないよ」

僕は土や床のように当たり前に

踏まれて生きてる

僕も土や床を当たり前のように踏んでいる

こんな実感が僕を常々に苛む

どんなに(こんなに)

頑張って何かを得ても

罪悪感が苛む

まるで人間を超えろと言われてる感じがする。。

僕が生まれた頃と世界も変わったな

過渡期を越えたら、何処へ着くのか。その時だ。

sin